ビットコイン2.0とは

ビットコイン2.0とは、AugurやFactomなどビットコインのシステムを利用した仮想通貨です。
ビットコインはただの通貨ですが、ビットコイン2.0に類する仮想通貨は、ビットコインのシステムを応用して開発されたシステムを指します。

スマートコントラクト、DAOなどの技術を含みます。

※スマートコントラクト=契約の自動化
※DAO=分散・自動化

ビットコイン2.0の数は多く、日々技術進歩して行っています。

それぞれのコインにより、
目指す未来像やコンセプトが異なっています。

ビットコイン2.0の特徴的な機能は以下の通りです。

①スマートコントラクト(契約の自動化)
②スマートプロパティ
③取引所の分散化

①スマートコントラクト(契約の自動化)とは
よく上げられる例が自動販売機です。
「必要量の通貨を入れ」「飲料のボタンを押す」という
2つの契約条件が満たされることにより、
自動的に飲料を提供します。

こういった取引の自動化はスマートコントラクトといわれます。
契約の自動化によって、
相手を信用することが必要なくなりコストも低下します。

②スマートプロパティ
仮想通貨は個人、団体にとらわれず、
誰でも通貨の発行が可能です。

コインの一形態としてスマートプロパティというものがありますが、
所有権を仮想通貨で表せるのです。

所有権を仮想通貨にすることで、
例えば家の所有権など、迅速かつ低コストで売買することが可能になります。
著作権や特許も含まれると言われています。

③取引所の分散化
セキュリティを考慮した場合、取引所の分散化は理想的な形態です。
また取引所に手数料を払わなくて済む分コストもかかりません。

こういった特長のあるビットコイン2.0ですが、
以下のような仮想通貨が代表として挙げられます。

・イーサリアム(Ethereum/ETH)

・ネム(NEM/XEM)

・リップル(Ripple/XRP)

・ステラ(Steller/STR)

今後もビットコインの派生系(アルトコインとも言う)が増えてくるでしょう。
どの通貨に投資するのかは、公式サイトをしっかりとチェックして判断すると良いと思います。