ビットコインの改良版!ライトコインについて

ライトコインはアルトコインです。
2011年に開発された仮想通貨で、「ビットコインが金、ライトコインが銀」という例えがされます。

アルトコインといえば、イーサリアムのようにスマートコントラクトというビットコインには無い機能が付加されていたりします。
ですが、ライトコインはビットコインと機能は変わりません。
主にユーザー間で決済するために用いられます。

ビットコインとの性能的な違い

■発行総量
ビットコイン:2100万BTC
ライトコイン:8400万LTC

ビットコインの4倍の発行総量があります。
発行総量が多い分、市場に出回るコインも多くなり、出来高が上がる可能性があります。
希少価値は薄まるので、単価の高騰は見込めない可能性もあります。

■決済スピード
ビットコイン:約10分(2017/6現在)
ライトコイン:約2.5分

ブロックの生成速度がビットコインの5倍です。
一度に大量の取引を承認できるので決済スピードは早くなります。

■マイニングについて
ビットコインのマイニングには大掛かりな設備投資が必要になります。
どのくらいの設備投資が必要かというと専用のハードウェアを数千台用意しなければいけません。
しかもそのハードウェアが加熱しないように冷却装置もあったほうが良いですし、その設備を設置するための土地も必要です。
そのため、現状では個人でのマイニングは非常に参入のハードルが高いです。
その為、カンパしてマイニングを行う「マイニングプール」のような団体もあります。

比較して、ライトコインのマイニングは一般的なPCでも可能といわれています。
ライトコインのマイニングはコンピューターのCPUを利用します。
CPUはどんなPCにもありますので、”ビットコインよりは”マイニングを始めやすいと言えます。

ただし、マイニング結果にはPCの性能が影響します。
そのためノートPCや安価なCPUでは十分にマイニングはできないでしょう。

ライトコインのsegwitについて

ライトコインはsegwitが確定的です。
segwitとは簡単に説明すると、ビットコイン(ライトコイン)が抱えている問題の1つである、取引量の増大による取引遅延や停止等を解決する手段です。
segwitを行うことで、取引手数料を安くしたり、価値の高騰が期待されます。

ライトコインを購入、投資する場合はこのsegwitの動向には注意しておきましょう。

ライトコイン公式サイト