ホットウォレット・コールドウォレットの違い

仮想通貨を安全に保管するのであれば、ウォレットが必須です。
ですが、ウォレットにも様々な種類があり安全性にも違いが出てきます。

ホットウォレット・コールドウォレットについて紹介します。

ホットウォレット

ホットウォレットはインターネットに接続された状態のウォレットです。
インターネットに常時接続しているので、仮想通貨の出し入れのスピードがスムーズに行えます。
しかしセキュリティリスクは高くなります。
2014年、flexcoinという取引所がハッキングによりBitcoinを失いました。
ハッキングの翌日にサービス停止となった事件です。

この際、ホットウォレットにあったBitcoinは全て盗まれてしまいましたが、コールドウォレットにあったものは無事でした。
最近ではスマホアプリでも人気のウォレットだったJaxxがハッキングにあいましたが、代表者が「ホットウォレットなので大金は預けないように」と開き直る事態に。
大勢の顧客が資産を避難させたことでしょう。

コールドウォレット

インターネットに接続されていない状態のウォレットです。
その為、ハッキングが非常に難しく、セキュリティリスクは低いといえるでしょう。

オフラインのウォレットにはペーパーウォレットも存在します。
仮想通貨の保管には最も安全と言われているペーパーウォレットは、紙として物理的に管理するので手間はかかります。物理的な破損にも注意が必要です。
しかしながら、安全に管理できる手段なので、長期保有前提の場合はペーパーウォレットをオススメします。